部品加工

国内最高レベルの板金加工技術を駆使し、スピーディーで効率的な製造体制の確立に努めながら、高品質・低コスト・短納期でお客様に納入可能です。

パンチ金型を使用することで、レーザーで制御できない穴径公差の加工が可能です。
また、成型金型やタップ加工など取入れた複合加工も可能です。
レーザーでは、2.4Kwの発振機により幅広い板厚の切断ができます。
最小板厚0.3mm～最大6.0mmまでの加工範囲の切断が可能です。

サーボモーター駆動により、高速、安定加工、高品質な仕上がりができます。
また、テイクアウトローダーにより手間のかかるバラシ作業不要になり、製品をより早くお客様へ届けます。

3.5Kwの発振機により最小0.5mm～最大9.0mmまでの幅広い板厚の切断が可能です。

4本の研磨ブラシが回転しながら、旋回運動・ベルト直進動作を組み合わせることで多方向から研磨。
研磨ブラシを上昇・下降させ、高さを調整することにより、NCT加工、レーザー加工、プレス加工等のバリを一律に取ります。

タップ作業をNC自動化し多台持ちを可能にする効率的なタッピングマシンです。
NCプログラムで加工する為、タップ漏れ防止ができ品質面でも効果を発揮できます。

曲げ幅3m、板厚6mmまでの材料に対応可能です。

最小径0.05Rまで加工が可能（人毛が約0.08位）です。
また、多彩なドレス機能で成形が可能、焼き入れ鋼などの成形も得意です。

保有設備一覧

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